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※この文章は、あくまで「事実関係の整理」と「憶測による非難を防ぐ」ため(それからいわゆる「お気持ち表明」のため)に書いたものです。特定の個人を誹謗中傷することや、また誰かを非難する際の援用とすること等は絶対にお止めください。 集英社オンライ…
おひさしぶりです。 2016年末に、こういうものを書きました。 いま振り返っても、このブログで一番時間を費やして書いた文章だと思います。 なかでも特に力を入れたのが、その時点で把握できる限りすべてのブギーバックのカバーを網羅したリスト。作った本人…
突然ですが、小沢健二さんと時計を作りました。 誰が? 僕が。 まじで? まじです。 一夜限り、45分45秒間だけ稼動する時計だったので今はその名残しかありませんが、こちらのページです。 http://hihumiyo.net/clock.html 小沢さんからのご用命のもと、僕が…
小沢健二さんのアルバム『So kakkoii 宇宙』リリース目前ライブ「飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ(英題: WANGAN PEDAL TO THE METAL) ドロップ前々夜、新木場」の詳細なライブレポートです。
2018年4~5月におこなわれた小沢健二氏のライブ「春の空気に虹をかけ」。 その武道館公演(5月2、3日)の終演後、渋谷にて非公式のオールナイトイベント「春の余韻に砂をかけ」を主催しました。 本稿はその記録です。自分用の備忘録も兼ねて、いろいろと事細…
2018年4-5月に開催された小沢健二「春の空気に虹をかけ」全公演(東京国際フォーラム、大阪城ホール、日本武道館×2)のライブレポートです。セットリストやメンバー、楽曲・MC・演出・グッズ等の詳細、感想などなど。全3万字超のボリュームです。
5月2,3日の小沢健二「春の空気に虹をかけ」日本武道館公演の終演後、 渋谷にて非公式のオールナイトイベント「春の余韻に砂をかけ」を開催します。そのイベント概要について。
(途中までネタバレ無しです)2月16日(金)の公開に先駆け、2月2日(金)にFilmarksの試写会で観ました。Filmarksのほうで書いた内容と被る部分もありますが、今回はもうちょっと踏み込んで(途中からネタバレ有りで)あらためて感想を書きます。
2018年2月8日放送のFM802「BEAT EXPO」に小沢健二氏がゲスト出演した際の朗読「大阪の話をしてください」の書き起こしです。
2017年9月6日に発売されたシングル『フクロウの声が聞こえる』についての話、後編です。 前編に続き、話題(問題)の「Uh, uh」等の合いの手のコツや、34分の短篇映像の補足説明、カップリング曲「シナモン(都市と家庭)」の解説などなど、シングル『フクロウ…
本日9月6日(水)、小沢健二のシングル『フクロウの声が聞こえる』が発売となりました。 小沢健二とSEKAI NO OWARI『フクロウの声が聞こえる』 表題曲「フクロウの声が聞こえる」は、SEKAI NO OWARIとの共作です。 小沢健二とSEKAI NO OWARI、どちらのファンに…
FUJI ROCK FESTIVAL 2017、PYRAMID GARDENでの小沢健二のライブレポート。深夜、「夏休み、我らが社会の偉大なる時計」と題されたアコースティックライブの模様を事細かに記録しています。
FUJI ROCK FESTIVAL 2017、WHITE STAGEでの小沢健二のライブレポート。爆裂炎上、大合唱の夜となった「魔法的」ツアーのアンコールの模様を事細かに記録しています。
ええと。以下の文章は、自分としてもどうまとめたらいいか、迷いながら、悩みながら、書いています。 普段このブログで書いている内容とはだいぶ毛色が異なりますし、ネット上でこういう問題提起や議論をしたこともほとんど無いですし、そもそもインターネッ…
2017年2月26日放送、NHK-FM「きらクラ!」の小沢健二ゲスト出演部分の書き起こし。小沢ファンを公言しているふかわりょうさんと、「東京の街が奏でる」のライブや「神秘的」のレコーディングで共演している遠藤真理さんの番組ということで、和気あいあいとし…
2017年3月5日放送、J-WAVE「TOKIO HOT 100」の小沢健二ゲスト出演部分の書き起こし。自身でデザインをやっていることの理由や、アルバムの話題を振られたときの慌てぶりなど、短いながらも聴きどころの多い内容でした。
2/22発売、小沢健二「流動体について」についての記事。曲の紹介、ライブ版との比較、小沢健二のメディア露出情報などなど。
小沢健二の19年ぶりのシングル「流動体について c/w 神秘的」について、昨年5月のライブ「魔法的」で聴いた記憶をもとにした(おそらく最速の)曲紹介と、実際に聴いたうえでの感想。まだ聴いていないかたも、ぜひ。
小沢健二とスチャダラパーによる原曲を分析した【前編】に続き、【後編】では今夜はブギー・バックのありとあらゆるカバーを集めつくして紹介しつくしました。全7万6千文字の超特大ボリューム。
小沢健二とスチャダラパーの曲「今夜はブギー・バック」が、どうして無数にカバーされるほどのスタンダードになったのか、できるだけていねいに書いていきます(前編)
小沢健二「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」の番外編的なアコースティックギター弾き語りソロライブ、「言葉は都市を変えてゆく 小沢健二 美術館セット×2」(金沢21世紀美術館)のライブレポートです。セットリスト、モノローグあり。
小沢健二さんのツアー「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」。すでに行った方ならご存知の通り、今回は“あの動き”が大変に印象的ですが、一度観ただけではなかなか覚えきれないので写真でおさらいしよう、という内容です。
小沢健二「魔法的」ツアーの目玉グッズ「魔法的電子回路」について、取扱いの注意やコーディネイト案を書いています。ツアー自体のネタバレは無いので、行く前の予習にぜひ。
小沢健二「魔法的」ツアー初日(5/25)と2日目(5/26)の公演のレポート。グッズの話(ネタバレなし)から、セットリストに沿っての内容振り返り(ネタバレ全開)までどっさり書いています。
はじめに 2012年9月14日に渋谷クラブクアトロにて行われた、 小沢健二さんのSkype中継イベント「お茶でも飲みましょう」の実況ツイートをまとめたものです。なんで2016年の今、3年以上前のイベントのツイートをまとめてるの? というと、僕はつい先日の1月20…
2016年1月20日に渋谷クラブクアトロで行われた、小沢健二さんのツアー「魔法的」の発表&朗読会の実況レポートです。
2012年2月28日(火)に小沢健二がおこなったUstream中継「小沢健二 vs Ustream REMATCH」の書き起こし。